Bloomingdale’s & New York Fashion Week
Retail

Bloomingdale’s |150周年記念 ニューヨーク・ファッションウィークでライブ配信

Bloomingdale’s(ブルーミングデールズ)は、高級リテイルの中でも認知度が高いブランドの一つで、世界各国に50拠点を擁しています。同ブランドは、百貨店という事業モデルを構築させるにあたり重要な役割を果たし、ニューヨークを代表するブランドへと成長しました。

stats

477%

のROI(投資対効果)

5000

回のいいね数

11分

の平均視聴時間

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Bloomingdale'sのライブコマース

Bloomingdale'sのライブコマース配信チャネル「Bloomingdale's On Screen(ブルーミングデールズ・オンスクリーン)」では「One to Many」が活用されています。

Bloomingdale's On Screenは、2021年10月にローンチし、Bloomingdale'sが活用してきた従来の販売チャネルに導入されています。これを通じ、Bloomingdale'sはデザイナー品の独占公開や、専門家による商品のデモ、質疑応答のセッション、セール・イベントなどをし、定期的に世界各国の顧客とエンゲージしています。

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目的

Bloomingdale'sは、Harper's Bazaar(ハーパーズ バザー)誌と共催で行うレッドカーペットのイベントで、ライブコマースを実施するという画期的な企画を打ち出し、2022年4月にBambuser Plusのチームと打ち合わせを行いました。

Bloomingdale’sは、創業150周年とニューヨーク・ファッションウィークの初日に合わせ、同年9月9日にOne to Manyを活用してライブ配信を実施しました。

ニューヨークのレキシントン・アベニューにある旗艦店から行われたライブ配信では、著明なゲストが着ているアニバーサリーコレクションの商品が販売されました。視聴者は商品を購入するだけでなく、ライブ配信の進行役として起用された人気エンタメジャーナリストのLola Ogunnaike(ローラ・オグナイケ)氏ともチャットしながら配信を視聴することができました。

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「Bambuserとのパートナーシップのおかげで、さまざまな角度から撮影し、高品質な配信を実現できました。レッドカーペットでのインタビューや衣装の全身ショットに加え、イベントの前に収録した映像も組み合わせて配信しました。」

Bloomingdale's 統合マーケティング・ファッション室 バイスプレジデント、Kevin Harter(ケビン・ハーター)氏

解決策


イベント当日までの何ヶ月もの間、Bambuser PlusのチームはBloomingdale'sと共同で、クリエイティブディレクション、配信現場のセットデザイン、撮影機材、台本、ライブ配信のモデレーター、制作スケジュール、タレント起用についての内容を固めてきました。

今回のイベントは、One to Manyを活用した大規模なイベントとなったため、Bambuser Plusのチームは、以前Bambuserの他の法人のお客様が主催した同様のイベントでの経験がある、ニューヨークの制作専門チームに依頼をかけました。

ライブ配信が一切途切れることなく、ハイエンドかつ高級感のあるブランド感で行われるよう、制作チームは特注の撮影・制作エリアを設置し、厳しいテストを実施しました。Bloomingdale’sの存在感を高めるほか、配信中の沈黙を避け、インパクトとエンゲージメントを最大化させるために、One to ManyはRTMP(複数のカメラアングルを使い、外部配信と配信中の編集ができる技術)を経由し、撮影現場にある3台のカメラに接続されました。

今回このような収録手法が用いられたのは、Bloomingdale’sが著名人へのインタビュー準備をしながらでも、ライブ配信を継続できるようにするためでした。中断が目立たないよう、その場で編集された配信コンテンツと、事前収録されたアニバーサリーキャンペーンの動画などを使い、その場で60秒のビジュアルを作って配信しました。

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成果

150周年 X Harper's Bazaar Icons Galaのライブ配信 は、Bloomingdale's On Screenで行われたライブコマースのイベントとしては、過去最高のKPIを達成しました。

カウントダウンのタイマーを表示させたことにより、配信開始後の5分間で視聴率は約150%増加しました。カウントダウンは、視聴者の期待感を高め、より多くの視聴者を呼び込むための手法としてよく用いられます。カウントダウン中に表示されていた映像では、何千人もの参加者で賑わうレキシントン・アベニューが映され、高級感とワクワク感を視聴者に届けることができました。

平均視聴時間は過去最高記録となる11分を達成し、いいねの数も5,000回を超えました。ライブコマースの進行役を務めたOgunnaike氏は、自信をもってカメラの前に立ち、視聴者に対してチャットへの参加や、後の方で行われる独占インタビューの視聴を促すことができたため、今回のライブコマースの成功において重要な役割を果たしました。

また、ROIに関しては50分間のライブ配信費用に対し、477%という驚異的な数値を叩き出しました。このような成果を出せたことにより、Bloomingdale’sは大規模なイベントを活用することで、収益を大幅に改善させるという新たな方法を手に入れることができました。

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「アニバーサリーコレクションの限定商品を、著名人が当日着ている姿を映したり、事前収録した映像で紹介したことにより、視聴者の購買意欲を刺激しウェブサイトへと誘導することに成功しました。」

Bloomingdale's 統合マーケティング・ファッション室 バイスプレジデント、Kevin Harter(ケビン・ハーター)氏

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